府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
○委員(藤本秀範君) まさにこれからいろんな形で65歳、最終ですね、定年制に完全に変わっていく中で、ダイバーシティーであるとか、インクルージョンと、多様な人材能力を発揮できる労働環境に配慮していただいて、成果につなぐ配置転換をこれからよろしくお願いいたします。 ○委員長(福田勉君) ほかにありませんか。 土井委員。
○委員(藤本秀範君) まさにこれからいろんな形で65歳、最終ですね、定年制に完全に変わっていく中で、ダイバーシティーであるとか、インクルージョンと、多様な人材能力を発揮できる労働環境に配慮していただいて、成果につなぐ配置転換をこれからよろしくお願いいたします。 ○委員長(福田勉君) ほかにありませんか。 土井委員。
○危機管理監(藤原眞琴君) 団員の減少が顕著となりましたこの10年間に、報酬の見直しや定員の見直しに加え、定年制の廃止を行ってきたところであります。
そういう意味で、今回はあくまで任期付の話ですから、定年制があるといった終身雇用を前提にしたものではないということでございまして、そこはしっかり使い分けていく必要があるんだろうと思います。 全体として、先ほど任期付についても短時間でありますとか、一般の分については現在災害復旧関係で専門性でないほうの、第4条でしたか、そちらでの任期付という実績もあります。
委員から「少子高齢化に伴って消防団員数が減少しているため、地域の安心・安全の確保を目的とした定年制の廃止条例案の提案ということであるが、他市では団員数確保のために、団員やその家族を対象とした優遇制度を設けているところもある。府中市でも同様に検討してもらいたい。
そういったことで、例えば70歳、75歳の定年制を設けるべきだと思います。その点について、どうか。 それと、先ほど、消防団に入団する人が少ないということで、定年制を廃止すると言われ、魅力ある消防団にしなければならないと言われたと思います。私も当然だと思います。魅力ある消防団、社会貢献、地域貢献も消防団はやっております。
その方は,公明党に定年制があると聞き,これは大変よいことだと感じ,このたび引退を決意した旨のお話であったと覚えております。人はそれぞれ個人差もあり,一概に定年制度がよいとは考えませんが,私にとっては大変よいきっかけになったと思っております。
今、私の住む地域でも自治会組織のほうで定年制を検討しております。それは組織の高齢化もありますし、また次の世代を担っていただく若い方を育てるということで取り組んでおります。地域行事やさまざまな活動の中に入っていただくように今進めている状態ですけれども、少しずつは変わっておりますけれども、なかなか多くの方に参加していただける体制づくりが難しい状況となっております。
その際には、単なる定員の削減ということだけではなくて、別の手段といいますか、例えば機能別消防団というものの導入や、定年制の延長または廃止も視野に入れた上で、その改正を考えていきたい。そういった中で、団員確保につなげていきたいと考えております。 ○委員長(田邉稔君) 土井委員。 ○委員(土井基司君) それでは、ほかの市町と比較して、対人口比でいくと、どういう現状になるんでしょう。
そもそも定年制のない議員にとって、老後の定義に疑問があります。また、能力のある人は高齢でも議員を続けることができるという現状を認めていない本意見書の根拠は、非常に脆弱だと思います。 以上の理由から、本意見書を提出することは議員としての信義を問われる行為であり、容認できません。
自助、互助、共助、公助のもと、体制、制度を確立していかなければならないことは理解するところですが、国は、高齢者比率が上昇する中、住民参加のネットワークづくりを構築し、ボランティアの育成をせよとする一方で、年金改革を初め定年制の撤廃、元気な高齢者の就労を推進しています。
それからまた,退団が50代となっている現状を踏まえ,60歳定年制の導入についても検討しております。それから,消防団では,今後各分団から意見を集約し,制度の導入について検討していくこととしております。 町といたしましても,消防団と連携をして,団員確保に関する施策について進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆5番(橋本) 消防団員,町の防災に対してのかなめの組織でございます。
この原因といたしましては,定年制の延長等で60代ではまだ仕事をされておられる方がおられたり,団塊世代を中心とされた方は多趣味でいろんなノウハウをお持ちで,まだ老人クラブに入って活動しようという思いは持っておられないことにあるかというふうに考えております。
あと3分ですが,もう一点町長に質問があったんですが,職員の早期退職が非常に多いわけでありまして,これは人員適正化計画に協力した職員も多いかったと思うんですが,現在ご承知のように60歳の定年制がありまして,60歳を過ぎては働けませんが,逆に言うと60歳までは安心して働けるというのも定年制だろうと思います。
そういったことから、65歳定年制ではなくて、フルタイムの再任用で対応するという方向が出されております。これに付随しまして、総務省のほうでも、地方公務員について、国の方向性を尊重しながら、今現在検討されております。市としても、将来的に無収入の期間が出てくるということでございますんで、就労問題は非常に大きな問題だと考えております。
若い人が出られる仕組みづくりとして、70歳定年制を提案する。など、多様な意見をいただき、委員会でそれぞれの内容を検討し集約した結果、議員定数につきましては、調査、審査を終結しました。
◆13番(松本) ことしは非常に優秀な人ですぐ出すと言われましたが,特にここ最近,ことしは5名でしたが,いつかも言いましたように職員の構成が逆でなしにピラミッド型になっておりまして,逆ピラミッドになって,若い人が少なくて非常に職員構成も将来的を考えたときに非常に不安になりますから,もう定年制ができている以上,退職される人はわかるわけですから,例えば極端な話をすると退職者がなくても1名か2名はずっと入
しかしながら、最近は高齢社会を迎えているにもかかわらず、定年制延長の影響などから会員数が伸び悩んでおり、さらには長引く景気低迷の影響を受け、受注件数、受注金額ともに減少という状況が続いていることに加え、補助金削減が進められ、2年続けて赤字決算という非常に厳しい状況が続いていると伺っております。
呉市における消防団員数につきましては、定年制を導入をいたしました平成18年度以降減少しておりましたが、前年度より増加に転じており、平成22年度は104名の新入団員が任命され、17名の人員増となっております。
呉市における消防団員数につきましては、定年制を導入をいたしました平成18年度以降減少しておりましたが、前年度より増加に転じており、平成22年度は104名の新入団員が任命され、17名の人員増となっております。